株式会社オーテイク
企業コンセプト
優れた製麺システムの継続的な開発を通じて、広く社会に貢献する
1884年(明治17年)に麺線切刃を発明して以来130年、理想の製麺機を目指して絶えず開発、改良に努め、数多くのエポックメーキングな製品を世に送り出して参りました㈱大竹麺機の製造工場として1991年に米沢に新設。数多くの特許技術と高速大量生産を実現した即席麺製造ラインなど、現在では“技術のOHTAKE”“製品のOHTAKE”として製麺業界からも認められ、製品一つ一つが我国の食文化向上に大きく貢献しております。もちろんOHTAKEの技術は世界各国からも高い評価を頂戴し、ヌードル・プラントのOHTAKEとして揺るぎない地位を確立しております。
国境を越え、人種を超えて人々の食生活に寄与しています。近年、“麺”に対する消費者のニーズはますます高度化、多様化しつつあります。製麺業界のみな様におかれましても、生産設備のなお一層のグレードアップは最優先課題かと思われます。
さまざまなニーズをクリアーすべくOHTAKEはこれからも130年に亘り培ってきたノウハウとテクノロジーを統合することにより、オーダーメード生産でユーザーのみな様のあらゆるご要望にお応えしてゆきたいと考えております。
1884年(明治17年)に麺線切刃を発明して以来130年、理想の製麺機を目指して絶えず開発、改良に努め、数多くのエポックメーキングな製品を世に送り出して参りました㈱大竹麺機の製造工場として1991年に米沢に新設。数多くの特許技術と高速大量生産を実現した即席麺製造ラインなど、現在では“技術のOHTAKE”“製品のOHTAKE”として製麺業界からも認められ、製品一つ一つが我国の食文化向上に大きく貢献しております。もちろんOHTAKEの技術は世界各国からも高い評価を頂戴し、ヌードル・プラントのOHTAKEとして揺るぎない地位を確立しております。
国境を越え、人種を超えて人々の食生活に寄与しています。近年、“麺”に対する消費者のニーズはますます高度化、多様化しつつあります。製麺業界のみな様におかれましても、生産設備のなお一層のグレードアップは最優先課題かと思われます。
さまざまなニーズをクリアーすべくOHTAKEはこれからも130年に亘り培ってきたノウハウとテクノロジーを統合することにより、オーダーメード生産でユーザーのみな様のあらゆるご要望にお応えしてゆきたいと考えております。
企業紹介(スライド)
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企業情報
企業名 | 株式会社オーテイク |
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代表者 | 大竹 智彦 |
公式サイトURL | http://www.otkndl.co.jp/ |
業種 | その他の製造業 |
キーワード | 食品機械の開発・設計・製造・据付・メンテナンス、製麺、インスタントラーメン |
事業内容 | 食品機械の開発・設計・製造・据付・メンテナンス |
所在地 | 〒992-1128 山形県米沢市八幡原2丁目4616-10 [地図(Google)] |
連絡先・担当者 | 伊藤 喜一 |
設立年度 | 平成3年9月 |
資本金 | 10,000千円 |
従業員数 | 34人 (男:32人 女:2人) |
年間売上高 | 1,200,000千円(平成21年度) |
関連会社 | 株式会社 大竹麺機 |
取引銀行 | 山形銀行 |
主な取引先 | 東洋水産株式会社各工場、味の素冷凍食品株式会社、エースコック株式会社、太平食品工業株式会社、イトメン株式会社、株式会社サンコー食品、株式会社マルハニチロ食品大江工場、株式会社青木食品、ネスレ各工場、ユニリーバ各工場、農心、プルムワン、康師傳、統一企業公司 |
主な受注項目 | 即席麺、乾燥麺、生麺、茹麺、乾麺、餃皮、ワンタン皮、生産装置及び生産ライン |
主な発注項目 | 製缶・鉄骨/板金/鋳造・鍛造・塑性加工/熱処理/溶接/メッキ/化成・表面処理/溶射・被覆/機械加工/機械組立・修理/電気・電子部品組立/プラスチック成形/ゴム加工 |
アピールポイント
- 試作可能
- 自社オリジナル製品
製品
- 製麺機
設備
機械名 | メーカー | 型式 | 数量 |
---|---|---|---|
MC 5軸 | - | - | 2台 |
NC旋盤 | - | - | 7台 |
汎用機械 | - | - | 10台 |
CO2・Ar | - | - | 10台 |
沿革
平成 3年 | 創立 |
---|---|
平成 7年 | 1000型製麺装置開発 |
平成15年 | 1200型製麺装置開発 |
平成20年 | 日産120万食製麺装置開発 |
平成21年 | 日産130万食製麺装置開発 |