有限会社庄司鐵工所
企業コンセプト
精密で綺麗なものづくり
●精密板金加工
弊社は特殊な形状の加工や溶接を得意とし、材質も鉄(SPCC・SPHC等)・ステンレス・アルミ・チタン等ほとんどの材質での加工が可能です。
また、Eメールを利用して図面データ(DXF・DWG等)でダイレクトに受け入れることにより確実なデータ作りが可能になっております。
外注先に加工を依頼する場合も加工データを送り素早い対応が出来るようになっています。
●溶接加工
溶接に関してはJIS検定試験を積極的に受験し、有資格者が作業を行っています。素材も鉄・ステンレス・アルミ・チタン・インコネル・ハステロイなど様々な素材の溶接が可能です。
高耐圧の溶接や鋳物の修理なども行っています。
溶盛に関してはステライト、SKD・SKHなどの肉盛も可能です。
●精密板金加工
弊社は特殊な形状の加工や溶接を得意とし、材質も鉄(SPCC・SPHC等)・ステンレス・アルミ・チタン等ほとんどの材質での加工が可能です。
また、Eメールを利用して図面データ(DXF・DWG等)でダイレクトに受け入れることにより確実なデータ作りが可能になっております。
外注先に加工を依頼する場合も加工データを送り素早い対応が出来るようになっています。
●溶接加工
溶接に関してはJIS検定試験を積極的に受験し、有資格者が作業を行っています。素材も鉄・ステンレス・アルミ・チタン・インコネル・ハステロイなど様々な素材の溶接が可能です。
高耐圧の溶接や鋳物の修理なども行っています。
溶盛に関してはステライト、SKD・SKHなどの肉盛も可能です。
企業紹介(スライド)
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工作機械のカバー |
企業情報
| 企業名 | 有限会社庄司鐵工所 |
|---|---|
| 代表者 | ![]() 代表取締役 庄司 恵一 |
| 公式サイトURL | http://www.shoji-tk.co.jp/ |
| 業種 | 非鉄金属製造業 |
| キーワード | 精密板金加工、溶接加工 |
| 事業内容 | 精密板金加工 溶接加工 |
| 所在地 | 〒992-0026 山形県米沢市東2丁目8-14 [地図(Google)] ![]()
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| 連絡先・担当者 | 代表取締役 庄司 恵一 |
| 設立年度 | 平成元年6月 |
| 資本金 | 10,000千円 |
| 従業員数 | 4人 (男:3人 女:1人) |
| 取引銀行 | 山形銀行、米沢信用金庫 |
| 主な受注項目 | 製缶/板金/プレス/溶接/メッキ/塗装/機械加工/特殊加工/金型加工/治工具加工/その他加工 |
| 主な発注項目 | プレス/メッキ/塗装/機械加工/金型加工/治工具加工/その他加工 |
アピールポイント
- 高精度対応技術力有り
- 多品種・少ロット対応可能
- 試作・単品もの得意
製品
- 工作機械のカバー製作
- 高耐圧溶接加工
設備
| 機械名 | メーカー | 型式 | 数量 |
|---|---|---|---|
| NCタレットパンチプレス | amada | PEGA244 | 1台 |
| メカニカルシャー | amada | M2545 | 1台 |
| メカニカルシャー | amada | P26 | 1台 |
| プレスブレーキ | amada | RG-125 | 1台 |
| プレスブレーキ | amada | FBDⅢ-8020NT | 1台 |
| アイアンワーカー | amada | IW-30 | 1台 |
| 油圧式セットプレス | amada | SPH-30 | 1台 |
| コーナーシャー | amada | CS-220 | 1台 |
| Co2溶接機 | Panasonic・ダイヘン | - | 5台 |
| TIG溶接機 | Panasonic・ダイヘン | - | 5台 |
| MIG溶接機 | Panasonic | - | 2台 |
| 交流溶接機 | 日立製作所・ダイヘン | - | 4台 |
| エンジンウエルダー | デンヨー | DAW-300SS | 1台 |
| スポット溶接機 | Panasonic | - | 2台 |
| 2D CAD/CAM | amada | AP-100 | 2台 |
| 3D CAD | amada | SheetWorks | 1台 |
| フォークリフト | 三菱 | FD25 | 1台 |
沿革
| 昭和30年 | 庄司留蔵が創業 |
|---|---|
| 昭和45年 | 鉄骨新工場を増設 |
| 昭和48年 | アマダ社製シャーリングP26導入 |
| 昭和49年 | アマダ社製コーナーシャーCS-220導入 |
| 昭和52年 | アマダ社製油圧式プレスブレーキRG―125導入 |
| 昭和53年 | アマダ社製油圧式セットプレスSPH-30導入 |
| 昭和56年 | アマダ社製シャーリングM2545導入 |
| 昭和57年 | アマダ社製アイアンワーカーIW-30導入 |
| 昭和58年 | 庄司紘一が代表に就任 |
| 昭和63年 | アマダ社製NCタレットパンチプレスPEGA244導入 同時に自動プログラミング装置CAD-Gも導入 |
| 平成元年 | 有限会社庄司鉄工所 設立 庄司紘一が代表取締役に就任 |
| 平成 2年 | 自動プログラミング装置AP-40導入 PEGA244と光ファイバーで接続をする |
| 平成 8年 | 会社名を有限会社庄司鐵工所に改名 |
| 平成 9年 | 鉄骨倉庫を新築 |
| 平成11年 | アマダ社製自動プログラミング装置AP-100導入 PEGA244とネットワークで接続。 インターネットを開通しE-Mailでの データーを受け入れを始める |
| 平成14年 | アマダ社製油圧式プレスブレーキFBDⅢ8020NT導入 同時にAP-100をもう一台導入 |
| 平成19年 | アマダ社製3D CAD SheetWorks導入 |
| 平成21年 | 庄司恵一が代表取締役に就任 |








