有限会社織路助左衛門
企業コンセプト
草木や糸、色、人との出逢いを大切に、 思いの伝わる着物作りと研修生育成をしています。
草木染と手織による味わいある着物作りをしています。織一珍染、絞り等色々な技術があります。これからも着物と帯にこだわり続けた制作活動を続けていきます。そのためにも、研修制度の部門を有し、技術を次の世代に伝えていきたいと思っています。その他には、紅花染、織の本物の現場を知りたいという方々に、紅花染体験、織体験の場を設けています。
草木染と手織による味わいある着物作りをしています。織一珍染、絞り等色々な技術があります。これからも着物と帯にこだわり続けた制作活動を続けていきます。そのためにも、研修制度の部門を有し、技術を次の世代に伝えていきたいと思っています。その他には、紅花染、織の本物の現場を知りたいという方々に、紅花染体験、織体験の場を設けています。
企業紹介(スライド)
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企業情報
企業名 | 有限会社織路助左衛門 |
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代表者 | 代表 馬下 昭一 |
公式サイトURL | http://www3.omn.ne.jp/~sukeza/ |
業種 | 繊維工業 |
キーワード | 訪問着、着物、帯、半巾 |
事業内容 | 花草木染、手織による着物・帯 織機による着物と帯・袴 草木染ストール・タペストリーの製造 技術者の育成のための研修制度 |
所在地 | 〒992-0054 山形県米沢市城西3-5-34 [地図(Google)] |
連絡先・担当者 | 馬下 千恵子 |
設立年度 | 明治 |
資本金 | 5,000千円 |
従業員数 | 3人 (女:3人) |
取引銀行 | 米沢信用金庫 西支店 |
主な受注項目 | 繊維加工・染色 |
アピールポイント
- クオリティの高いものづくり
- 試作・単品もの得意
- オーダーによる単品受注可能
- 着物のお仕立て・小物制作
- 自社オリジナル製品有り
- 一本一品高品質
製品
- 訪問着
- 着物
- 帯(九寸・八寸・袋)
- 半巾帯
- 袴
- ストール
- タペストリー
- 小物
- 【使用塗料:紅花、藍、栗、葛、その他身の回りの草木】
設備
機械名 | 数量 |
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手織機 | 9台 |
整経機 | 2台 |
染色機 | 1台 |
織機械 | 12台 |
沿革
明治 | 機織業を始める |
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昭和45年 | 家業の織物製造業に従事、花根染を始める |
昭和48年 | かくま銭巻織・紙布織などを始める |
昭和51年 | 通産大臣認定伝統織物指定工場になる |
昭和52年 | アテネ・コルフ東洋博物館に上洛平袴・かくま銭巻織帯地を永久保存される |
昭和56年 | 財団法人 きもの文化協会 きもの資料館、設立のため、かくま銭巻織寄贈 |
昭和59年 | 十六代 助左衛門襲名、天然伝承京紅花全国振興会員になる |
昭和61年 | 第23回 日本伝統工芸染織展入選、第11回 新人染織展覧会入選、第41回 新匠工芸会公募展入選 |
平成15年 | ようざん工房開設 |