株式会社米沢食肉公社
企業コンセプト
~美味伝承~ 伝統の技と情熱で、語り継がれる美味しさを目指す
原料となる食肉処理から、商品である加工品製造販売まで、自社内で一貫生産できる体制を確立し、生産者からお客様までの距離が近い、造り手の顔が見える商品づくりを心がけています。高い品質により、今や全国的な知名度を誇る米沢牛と置賜産豚。ブランドを守り、育てていくため、また食肉を通じて地域の発展に貢献していく為に、高い信頼性、食の安全性を最重視し、日々の仕事に取り組んでおります。お肉に関する事は、まず当社にご相談くださいませ。
原料となる食肉処理から、商品である加工品製造販売まで、自社内で一貫生産できる体制を確立し、生産者からお客様までの距離が近い、造り手の顔が見える商品づくりを心がけています。高い品質により、今や全国的な知名度を誇る米沢牛と置賜産豚。ブランドを守り、育てていくため、また食肉を通じて地域の発展に貢献していく為に、高い信頼性、食の安全性を最重視し、日々の仕事に取り組んでおります。お肉に関する事は、まず当社にご相談くださいませ。
企業紹介(スライド)
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企業情報
企業名 | 株式会社米沢食肉公社 |
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代表者 | 佐藤 康寛 |
公式サイトURL | http://www.yonesyoku.com |
業種 | 食料品製造業 |
キーワード | 牛、豚の枝肉、部分肉、精肉・精肉加工品・惣菜の製造販売、レトルト加工、食肉加工品製造販売、米沢牛枝肉セリ市場 |
事業内容 | 牛および豚の枝肉、部分肉卸売、ハム・サラミ・ソーセージ等の食肉加工品製造販売、精肉・精肉加工品・惣菜の製造販売、レトルト加工品の製造販売 ・牛および豚の枝肉、部分肉、スライス肉 ・ハム、ベーコン、焼豚、サラミ、ソーセージ ・ハンバーグ、コロッケや甘露煮などの惣菜 |
所在地 | 〒992-1125 山形県米沢市万世町片子5379-15 [地図(Google)] |
連絡先・担当者 | 総務課・本田 |
設立年度 | 昭和39年8月 |
資本金 | 100,000千円 |
従業員数 | 97人 (男:54人 女:43人) |
年間売上高 | 6,276,859千円 (令和3年3月期) |
取引銀行 | 山形銀行 JA山形おきたま |
主な取引先 | 県内・関東・東北 |
主な受注項目 | 食品加工/農・畜産加工 |
主な発注項目 | 食品加工/農・畜産加工 |
アピールポイント
- 試作・単品もの得意
- 多品種・少ロット対応可能
- 複合加工対応可能
- 自社オリジナル製品有り
- 高品質得意
- 多様な要望に対応可能
- 営業販売部門/有 本社
- 企画商品開発部門/有 産学官交流/有
製品
- 牛および豚の枝肉
- 部分肉
- スライス肉
- ハム、ベーコン、焼豚、サラミ、ソーセージ ・ハンバーグ、コロッケや甘露煮などの惣菜
設備
機械名 |
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レトルト加工機械 |
スモークハウス |
味覚センサー |
沿革
昭和39年 | ㈱置賜畜産公社を設立 |
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昭和43年 | 食肉処理加工施設を増設 |
平成12年 | 新米沢市食肉センター稼働 |
平成18年 | 米沢食肉公社に社名変更 |
平成22年 | 新加工食品製造棟が完成 |
平成22年 | 新部分肉処理棟が完成 |
平成25年 | 第34回食品産業優良企業等表彰で農林水産大臣賞受賞 |
平成26年 | 内臓処理室稼働 |
平成28年 | HACCP導入型基準に基づく衛生管理を牛枝肉処理工程に導入 |
平成29年 | 厚生労働省により台湾への牛肉輸出可能な施設として認定 |
平成29年 | 経済産業省より地域未来牽引企業に選定 |
平成30年 | HACCP導入型基準を全社的に導入 |
平成31年 | 厚生労働省によりタイへの牛肉輸出可能な施設として認定 |
認証・許可・保有特許・取得資格・免許等
- 平成22年6月 JAS認定工場(K/KB-116)