ジークライト株式会社
企業コンセプト
『私たちは、安心でゆたかな生活と安全な環境作りに貢献する』
私たちは、鉱山業、廃棄物処分業を主に営んでおります。
現在、さまざまな課題を抱える鉱業界。天然資源の有効活用、資源枯渇問題、技能者の人材育成等、鉱業振興のプロセスが求められています。
一方、廃棄物処理業界は、国が定める廃棄物処理法に基づき、適正な処理をより一層推進し環境問題に取り組んでいく役割を担っております。
当社は、環境へのクリーナープロダクションとして資源の尊さと共に認知され、皆様の健康で文化的な生活の確保へ直接寄与してくことに誇りを持って取り組んでおります。
当社は、「環境と資源のインフラストラクチャー」と「自然界との共生のマスタープラン」を持ち備えた企業です。
私たちは、鉱山業、廃棄物処分業を主に営んでおります。
現在、さまざまな課題を抱える鉱業界。天然資源の有効活用、資源枯渇問題、技能者の人材育成等、鉱業振興のプロセスが求められています。
一方、廃棄物処理業界は、国が定める廃棄物処理法に基づき、適正な処理をより一層推進し環境問題に取り組んでいく役割を担っております。
当社は、環境へのクリーナープロダクションとして資源の尊さと共に認知され、皆様の健康で文化的な生活の確保へ直接寄与してくことに誇りを持って取り組んでおります。
当社は、「環境と資源のインフラストラクチャー」と「自然界との共生のマスタープラン」を持ち備えた企業です。
企業紹介(スライド)
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企業情報
企業名 | ジークライト株式会社 |
---|---|
代表者 | 吉田徹 |
公式サイトURL | https://www.zeeklite.co.jp |
業種 | その他の製造業 |
キーワード | ゼオライト、廃棄物処分業 |
事業内容 | ① 鉱山業/ゼオライトの採掘・製造・加工・販売 ② 廃棄物処分業/産業廃棄物・一般廃棄物の最終処分 ③ 運送事業/産業廃棄物・一般廃棄物の収集運搬 ④ 建設業/最終処分に伴う土木工事 |
所在地 | 〒992-1331 山形県米沢市大字板谷315番地 [地図(Google)] |
連絡先・担当者 | 遠藤秀一 |
設立年度 | 昭和11年4月 |
資本金 | 30,000千円 |
従業員数 | 70人(男:64人 女:6人) |
年間売上高 | |
取引銀行 | 三菱UFJ銀行、山形銀行、きらやか銀行 |
主な受注項目 | その他加工 |
主な発注項目 | その他加工 |
アピールポイント
- 天然ゼオライトの原石の乾燥技術、粒状技術、粉体技術(5~10ミクロン)
- 粉体ゼオライトの造粒化、各種サイズの球状、金平糖化
- 焼成化技術
- 抗菌化技術
製品
- ゼオライトの乾燥粒状品、粉粒品、粉体品、土壌改良材、床下調湿材等
- ゼオライトの焼成品(球状、金平糖状等、養魚用水質改良材等)
設備
機械名 | メーカー | 型式 | 数量 |
---|---|---|---|
インペラブレーカー | - | - | 2台 |
ハンマーミル | - | - | 2台 |
ローラーミル | - | - | 2台 |
分級機 | - | - | 1台 |
乾燥ロータリーキルン | - | - | 2台 |
モーゲンセンサイザー | - | - | 3台 |
造粒機 | - | - | 3台 |
電気炉 | - | - | 1台 |
焼成ロータリーキルン | - | - | 1台 |
沿革
昭和11年 | ジークライト化学研究所創業 |
---|---|
昭和14年 | 板谷工場操業開始 |
昭和23年 | ジークライト化学鉱業株式会社 組織変更 |
昭和41年 | 浦の山 ゼオライト工場操業開始 |
昭和59年 | ジークライト株式会社へ社名変更 |
平成11年 | 管理型最終処分場 営業開始 |
平成15年 | 建設業許可 |
平成16年 | ゼオライト貯鉱場 完成 |
平成17年 | 本社屋 完成 |
平成20年 | 運輸事業部事務所 完成 |
平成23年 | 運輸事業部 給油所 完成 |
平成24年 | 鉱山事業部 事務所 完成 |
認証・許可・保有特許・取得資格・免許等
- 鉱業法関係:鉱業権取得、鉱業施業案認可
- 廃掃法関係:最終処分場施設許可、処分業許可、収集運搬業許可
- 鉱業法関係:乙種上級(2名)、電気保安(1名) 鉱害防止(2名)
- 廃掃法関係:技術管理者(6名)、特別管理型(1名)
- 道路運送車両法関係:2級整備士(2名) 運行管理責任者(1名)